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新しい時代に必要な教育

JUGEMテーマ:日記・一般

原宿サロン9月例会でのスピーカーは藤原和博氏(日本の義務教育レベルで初の民間校長として杉並区和田中学でめざましい成果をあげた 元リクルートのエリート部長)

彼は冒頭、「突飛なタイヤに関するアイディアを持っている人は手を挙げてください」と言った。30-40人の出席者のうち手を挙げたのは私一人。「日本人は正解を出さないといけないと思うから、よほど自信があるか目立ちたがり屋の人しか手をあげませんね。」彼はニヤリとした。(ちなみに私にはとてもいいアイディアが2つもあったのです!)

 

次に「周りの人たち3人組になってお互いにアイディアを出し合ってください。」とブレインストーミングを促すと結構活発に意見がでてきた。しかも他の人のアイディアに触発されてどんどん新しい発想がわく。出席者は決してアイディアがなかったわけでなく、正解あるいはよっぽどいい考えでないと発表すべきでないという考えに囚われていたということ、「正解」ではなく答えを「編集」していけばいいのだということを言いたかったようだ。

 

藤原氏の主張は、高度成長期にはよかった日本の教育システム「“唯一の正解”を教える」は、成熟社会に入り、ニーズが多様化し、個人の幸せの尺度がそれぞれ異なる時代には合わない、また創造的なビジネスを作りだしていくのにもそぐわないという。対して成熟社会に求められるのは、自分が納得でき、かつ関わる他人を納得させられる「納得解」だとする。

このやり方はフィンランドの教育が優れているとされるPISA型学力に対応するものであり、ルールを疑ってみたり、相手の言うことを鵜呑みにするのではなく複眼的思考で一から考え直す、クリティカル思考を前提とする。

 

学校での勉強では正解があるが、社会で日々取り組まなければならない問題には「唯一の正解はなく、また人によってベストな答えは様々である」ことは私たちの日々経験するところである。

だからそうした思考法を学校の場に持ち込むのは子供の生活力アップになるし、社会への対応力アップになると思う。家庭の場でも行ってほしい。その参考書の一つとして私の近著『グローバル時代にはばたく子どもの育て方「子どもとお金の話を考えてみよう」』をぜひ役立ててほしい。
 

ライフスタイルアドバイザー

榊原節子

 

at 15:13, sakakibara_setsuko, 教育

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-, 2011/09/12 12:29 PM
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