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「雍容苑書作展」渡邊美佐さんの力作

JUGEMテーマ:日記・一般

東京のホテルニューオータニにて開催中の「雍容苑書作展」に行き、渡邊美佐さんの作品を鑑賞。

平安時代の秋萩帖の模写には3年かかった由。この大作の模写はさぞかし集中力を要したことと推察。ほぼ瞑想の境地にならないと、とても完成できるものではない。写真は絵画風の美佐さんの別の作品「華」の前に立つご本人。

お師匠さんの矢萩春恵先生も同じクラブの仲間。彼女の作品の前で写真を撮らせていただく。そしてこの書作展のことが載った週刊誌のことを話しあうお二人。

 

この展示会には、安倍首相の祖父、岸信介元首相の作品も特別に展示されていた。

ライフスタイルアドバイザー

榊原節子

 

at 08:38, sakakibara_setsuko, 生き方

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有馬利男元富士ゼロックス社長受勲を祝う会

JUGEMテーマ:日記・一般

有馬氏が旭日重光章を受章、遅ればせながら、出身校ICUの同期が中心となって身内のお祝い会を開いた。

有馬さんとはICUで同期であるだけでなく、2つの勉強会でご一緒させているので、とても嬉しいし、誇りにも思う。

 

彼の人間形成で3人の恩人がいるそうだ。一人は学生時代、犬の散歩のアルバイトをしていたギリシャ哲学の神田教授。素晴らしくてしかも素敵な先生からは「大きな夢」に向かって進むことを学んだという

 

そして米国ゼロックス社の社是に感銘を受けて富士ゼロックスに入社。そこで第二の恩人小林陽太郎氏に出会う。小林氏からはリーダーのあるべき姿、外国人との付き合い方、CSRの姿勢と幅広く学ぶ。企業として社会性、人間性を追求するという姿勢を当時から鮮明にする先見性があったようだ。

 

有馬氏が社長となったとき、コーチとなったのが、老荘思想研究者として著名な田口佳史氏。田口先生の教えを通してより広い視点からものごとを見ることができるように、更に種々の判断が歴史の検証に耐えるかどうかまで考えることを習う。社長退任後の現在でも友人達と田口氏の勉強会を開催している由。有馬氏の在任中の功績は省略するが、企業の社会性、CSRに熱心であったことが今現在の活躍に繋がっているのだと思う。

 

有馬氏は現在「国連グローバル・コンパクトボード」のメンバーであり、日本代表理事。「ジャパン・プラットフォーム」の共同代表など、NPOでも活躍している。

 

ライフスタイルアドバイザー

榊原節子

at 14:12, sakakibara_setsuko, 生き方

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バルテュス夫人、ド・ローラ・節子さんの話

JUGEMテーマ:日記・一般

国立新美術館で彼女の話を聞いた。節子さんが大学2年生の1962年、当時54歳で既に高名な画家であったバルテュス氏との出会いそして結婚。
 
ピカソをして「20世紀最後の巨匠」と言わしめたバルテュスの作品を見せながら、妻として、また共に美を追求する人間としての解説は飽きさせない。バルテュスの自分の作品に対する姿勢は大変厳しく、7年越しで完成した絵を「緊張感がたりない」と瞬時に塗りつぶしてしまう。絵が完成したからとニューヨークから呼び寄せた画商が到着する直前の事だった由。彼が作品について語るのは主にジャコメッティ、そしてピカソだけだったそうだ。
 
節子夫人をモデルとした絵のスライドも何枚かあった。ヌードに近いもので、当時の日本の状況を考えると勇気あるナーと思う。「自分は若いころからドラマティックなことにあこがれていたので」と本人は言うが周囲はさぞ驚いたに違いない。
 
アンドレー・マルローはじめ多くの著名人、文化人との交流があったが「人との出会いを通じて考える力が豊かになる」と節子さん。ローマのメジチ館からアルプスのふもとにあるスイス最大の木造建築物「グラン・シャレ」に移ることを決意した経緯も面白いものだった。
 
5階建て、40室あるシャレでの自然に囲まれた心豊かな生活、ライフスタイルの話に共感を覚え、銀座松屋で開催されている「ド・ローラ・節子の暮らし展」に行ってきた。バルテュスの好みで主に和服をまとっていた節子さんの、四季折々の着物が数多く展示されていた。生地、配色、デザインともユニークなものが多く、「さすが」と唸ってしまう。
 
家族へのプレゼントはすべて手作り」だった節子さんの作品の数々は、夫へのスリッパであったり、娘への便利袋など、どれも美意識、ユーモア、可愛さなどに溢れたもの。バルテュスが寵愛した猫がよく登場する。
 
私が買い求めたこのクリアファイルの絵は娘の22歳?の誕生日のお祝いに彼女が可愛がっていた犬を中心に描かれた節子さんの作品。原画が展示されていた。
師と仰ぐ中村天風の教え通り、心をこめて、たとえ机を拭くという行為でも心を籠めると高貴な行為になる、情熱をもってすることを心掛けていると講演会のときの節子さんの言葉を思いだしながら心温まる数々のプレゼント類を鑑賞した。
ライフスタイルアドバイザー
榊原節子
 
 

at 08:54, sakakibara_setsuko, 生き方

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「普通の人」ってほめ言葉?

JUGEMテーマ:日記・一般

異文化コミュニケーションやダイバーシティーの分野で活躍中の桜美林大学教授馬越恵美子さんのスピーチによると、「普通の人」のイメージは国により異なるとのこと。

実際、米国、チリ、日本で行われた比較調査によると、米国では「普通の人」というのはネガティブな表現だそうで、チリでも「コミットしない」人のニュアンスあるが、日本では「信頼できるなど友好的なイメージ」のようだ。非常に面白い指摘だと思った。

 

もっとも日本人の中でも「普通の人」に対するイメージは色々あろう。例えば私が育った家では「普通の人」はネガティブなイメージだったように思う。父は物理化学の教授で定理の発見をした人だったし、兄たちも発明、発見の道に進んだ。当然のこととはいえ「普通」では仕事にならないのである。

かくして私も「普通路線」は取ってこなかったが、この年になってみると、素晴らしい性格の持ち主、心の平安を保って幸せに生きている人は存外「普通の人」であることに気付く。

 

ライフスタイルアドバイザー

榊原節子

 

at 11:10, sakakibara_setsuko, 生き方

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人生を変えるアドラー心理学

 

アドラー心理学のエキスパートである岩井俊憲氏の講演を聞いた。

ハリウッド大学院大学のエクステンションスクールの一環である。

 

ベストセラーになっている「嫌われる勇気―自己啓発の源流「アドラー」の教え」は読んでいたが岩井氏のワークショップ形式講演で、自分でも実践できそうな点を多く見つけることができた。

 

まずアドラー心理学では生い立ちや過去の経験で自分の行動が決まるのではないと説く。
例えば耳が聞こえないベートーベンについてのスライド

 

彼の劣等感をその成功の原動力とみなす。つまり自分の運命は自分で創れるとする。

人の成長を刺激するのが「勇気づけ」でありそれは上から目線の「ほめる」とは異なる。自分で自分を勇気づけられるようにするのが目標。



人間の尊厳を受け入れて礼節をもって接する」ということがrespectだ。重い言葉だと思った。


内容の詳細は省くとして、特に印象深かったのが知らないもの同士を隣に座らせて、二人がペアーとなってワークしたこと。
まず最初に「自分のどうしてもやめられない癖や習慣」を各自メモらせ、それを隣どうしで発表させあう。次にそれを聞いて隣の人はどんな特徴があるかを「ネガティブでなく」「勇気づけのかたちで言い合ってほしいい」と指令がでた。知らないもの同士なので言いやすい。自分のことについてよい事を言ってもらえるので相手に好印象を抱くし、自分も気分がよくなる。

自分の身近な人一人をイメージしてその人の欠点を3分以内でなるべく多く書きだして発表しあう。次にその人のよい点を発表しあうというという指令も出た。

そして締めはこの言葉。

JUGEMテーマ:日記・一般


ライフスタイルアドバイザー
榊原節子

 

at 15:29, sakakibara_setsuko, 生き方

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山中 伸弥教授は「理想の夫」タイプ?

JUGEMテーマ:学問・学校

私の属している原宿サロンの3月の例会は念願の山中先生講演であった。主催者である今野由梨さんが山中氏に講演を要請したのは何とノーベル賞受賞前とのこと。
ともかく丁寧に素人にもわかりやすいようにIPS細胞研究の歴史、教授の人生の足取り、何故教授が海外とのし烈な研究競争に勝つことができたのか、今後の研究の方向、テーマなどの解説に会場はシーンとして皆感銘を受けたよう。私もすっかり全部解った気になったが、家に帰ったら何も理解していなかったことに気付いた。(写真は山中氏の講演中に使われたもの)

面白かったのは講演後の懇親会で女性会員が「理想のダンナ様よね」とため息交じりに先生のことを表していたことだ。確かにスマート(毎日ジョッギングを欠かさない)、ハンサム、頭がよくて優しそう、ユーモアがある・・・・素敵な男性である。
ところが山中博士は自分の欠点を言った方がいいと信じているのか、いかに自分がダメな整形外科医だったかなど事細かに説明して、自分の髪の毛が薄いことを5回くらい弱点として挙げた。

若くして米国留学中、グラッドストーン研究所の、当時所長だったロバート・メイリー博士から研究者として成功する秘訣としてVWという言葉を贈られる。フォルクスワーゲンではなく、Vision と Work Hard。
メイリー博士からお前のヴィジョンはと聞かれて山中氏は答えられない。よい論文を書くとかよい研究上の地位を得るとかしか思いつかなかった。が、そもそも何故臨床医を辞めて研究の道に入ったか、それは今の治療法では救えない患者を救うためだったという原点に立ち返る。山中氏は爾来、毎日VWの教えを心に焼け付けているという。(ちなみにWork Hardは猛烈に働くことでこちらは日本人の得意技)

最後に質疑応答があったが、「人間の寿命を延ばすことについての考え」を聞かれ山中氏は「寿命を延ばすのが目標ではない。健康寿命を延ばすのが目標」と答えた。

ライフスタイルアドバイザー
榊原節子

 
 
 
 

at 15:01, sakakibara_setsuko, 生き方

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ホロヴィッツのコレクター

JUGEMテーマ:日記・一般

友人の石井義興氏は大の音楽ファン、二十世紀最高のピアニストと言われるホロヴィッツの演奏に感動して以来、40年間に渡り、ピアノロール、SP、EP,LP、CD,DVDなど、発売されたもののほぼすべてを収集してきた。同じ録音でもレコードジャケットに番号が入っているか、マークが入っているかといった版の違いも含めての徹底した収集。日・欧・米で出回ったものはホロヴィッツ自身が販売を差し止めた黒鍵のエチュードOp.10−5以外はほとんど入手したとのこと。

 

そのコレクションをもとに木下淳氏との共著『ホロヴィッツの遺産━録音と映像のすべてー』がホロヴィッツ没後25周年記念日、11月5日に出版され、同日その記念パーティーが行われた。
  
会場はホロヴィッツ一色。

ホロヴィッツが愛用したピアノ(スタインウェイCD75)で上記ショパンの黒鍵エチュードを弾いたピアニストの徳江陽子さん。(後ろに見えるのがホロヴィッツのピアノ)

 

彼が1983年に来日した折は私もその演奏を聴きに行ったが、その時に使われたのもこのピアノだったそうだ。

ライフスタイルアドバイザー

榊原節子

at 14:45, sakakibara_setsuko, 生き方

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松陰神社で吉田松陰にふれる

JUGEMテーマ:日記・一般

萩では吉田松陰神社に行き上田俊成宮司にいろいろお話をうかがった。宮司を中心とした勉強会をしておられる田村充正氏のご紹介。

幕末から維新にかけてかくも多くのリーダーを養成した松陰の教授法は、一対一での対話方式、集団での議論を通して気付きを促す、外での演習など7種類くらいあったそうで、この時代にと吃驚した。

ここが教室。私が座っている横の席がよく松陰が座った場所と言われて緊張した。

 

彼の精神、勇気、インテグリティなどを、もっと多く、外国の人にも、特に将来のリーダー達に知ってもらいたいと思った。

実際、最初の吉田松陰伝を書いたのは、なんと『宝島』の著者であるイギリスのスティーヴンソンなのである。そのことを本にしたのが私の友人吉田みどりさん。『知られざる「吉田松陰伝」-『宝島』のスティ-ヴンスンがなぜ? (祥伝社新書173) 。スティーヴンソンは松陰の弟子であった正木泰造と会い、松陰の話に「生き入る力を与えてくれる」と感動したのがきっかけとなっている。

 

吉田松陰の直系の末裔、現当主吉田基子さんは吉田みどりさんから紹介され、一緒に山形に旅行もした。全て不思議なご縁を感じる。

 

松陰は小さい頃から父や叔父から厳しい手ほどきを受け、なんと11歳で毛利藩主の前で兵学の講義をしている。この旅行中津和野にある森鴎外記念館を訪れたが、鴎外が勉学のため上京したのも11歳。今でいえば小学5年生位である。昔の人は皆早くから自立していたのだろうか。

 

ライススタイルアドバイザー

榊原節子

 

 

 

 

 

 

at 11:04, sakakibara_setsuko, 生き方

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おねだりキツネはみすぼらしい

JUGEMテーマ:日記・一般

北海道の旭岳付近ではキツネを多く見かけた。森林の中でちらっと見かけるのだが、そのキツネはなんと駐車場でうろうろしていた。毛並は悪く、貧相だった。戻ってくる観光客にすり寄って「何か頂戴」とおねだりする。こうしたキツネには絶対に食料を与えないようにバスのドライバーさんが言う。その通りだと思う。多分「可哀想に」と、誰かが食料をやったのだろう。味をしめたキツネは「こんな楽に食べ物が手に入るのか」と、狩りの仕事をやめてしまい、おねだりキツネになったのだろう。たまに貰うエビセンなどでは栄養に偏りがでるのだろう、毛は抜け、キツネの威厳が感じられない。

 

エサを貰ったイノシシが街中に出没する話もニュースになっている。イノシシにも人間にも迷惑な話だ。

おねだりは人間にも蔓延している。子どもが望むままに買い与えたり、小遣いの補てんをしていると、おねだり上手なスネカジリを作ってしまう。気概も威厳も感じられないという面ではおねだりキツネと同じ。「可哀想に」と与えてしまったのが元凶だ。

 

「可哀想に」と、猫にエサをやる人が多い。車が止まったと思ったら、やおら女性が出てきて道端にいるネコにエサをやり始めたのでびっくりした。私の車の下を別荘替わりに使っている猫になんと駐車場まで入ってエサをあげている人を見かけて慌ててお引き取り願ったこともある。自分の家に引き取って欲しい!

100匹飼っているといわれる猫好きの歌手相良直美さんから話を聞いたことがあるが「野良猫」がみな「飼い猫」になるのが一番と言われていたと記憶している。

ライフスタイルアドバイザー

榊原節子

 

 

 

 

at 09:21, sakakibara_setsuko, 生き方

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女優山本陽子さんの迫力

JUGEMテーマ:日記・一般

山本陽子さんは72歳だそうだが、とてもそうは見えない。スタイルも抜群、ともかく迫力がある。話を聞いた。

これから80歳までを女優人生にとって最高の時期にしたいと思っている。」という第一声にまず度肝を抜かれた。これまでの人生にはいろいろなことがあったけれど、病気らしい病気もせず毎日朝起きてから夜寝るまで全く変わらない、同じラインのところにいられる」そうだ。つまり毎日「よい一日、楽しい一日にしよう」と決め、その通り実行しているということなのだろう。

 

自分は男でも女でもチャレンジをしている人が好き」ということも合わせ、女優としての長い生命の源泉をみる思いがした。宇野千代さんとの交友でも知られ、宇野さんの好きな言葉、「勇気をもって生きる」「世の中を生きるには単純明快がいい」「いつもが正念場」などを紹介してくれた。

 

すべてが順調だったわけではない。マスコミから叩かれるなどいろいろな事に遭遇している。更に年とともに、主役として脚光を浴びていたのに、脇役に回るようになり、不安な時期があったが、同じドラマに出ていた俳優から「それを乗り越えたときに、本当の役者になれるんだよ」と言われ、翌日からは肩から荷が下りたような気持ちになる。そして女優人生をもうひと花、これまでとはまた違う花を咲かせることに意欲を見せるようになるのである。そのための美容・健康法としてロングブレスのやり方を見せてくれた。

 

これは3月17日の公演のパンフレット。

 

ライフスタイルアドバイザー

榊原節子

 

at 14:06, sakakibara_setsuko, 生き方

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