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スノーデンの映画を見ました

JUGEMテーマ:日記・一般

 

アメリカ政府が秘密裏に構築した国際的監視プログラムの存在が発覚する。ガーディアンにその情報を提供したのは、アメリカ国家安全保障局NSA諜報機関)の職員であり、元CIAスタッフでもあったエドワード・スノーデンだった。彼が、キャリアと幸せな人生を捨ててまでこの情報を暴露するまでに至ったのかを記した映画である。

 

NSAにより国益の名のもとに多くの海外要人を含めた人への盗聴、企業等へのハッキングが行われていることが順次明らかにされる。この映画によるとスノーデンは勇気のある正義の人である。彼の情報を元としたとされるガーディアンが暴露した情報や推測が全て正しいかどうかわからないが、この事件を契機として多くの秘密が暴かれた

 

マスコミの報道に対しての信頼度というのが国により違うようなのが面白い。

「新聞・雑誌」と「テレビ」を信用すると答えた人が、日本では7割近く、ドイツでは40%台、アメリカでは20%台と出口治明氏の著書『日本の未来を考えよう』で読んだ記憶がある。

米国政治にも詳しい田中道昭教授から聞いた話だが、アメリカ人はネットで平均一日5時間も費やしているそうだ。というとこはニュースもネット経由だろう。一体どの情報を信じたらいいのか、益々わからなくなっていく。またネットにつながればつながるほど情報の漏えいの心配も大きくなろう。

ライフスタイルアドバイザー

榊原節子

at 17:19, sakakibara_setsuko, 社会情勢

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辺野古の埋め立て、カヌチャベイのマンション

JUGEMテーマ:日記・一般

2月の初旬、休暇で友人達と沖縄に行ってきた。友人が家族と行くマンションを探しているといい、カヌチャベイのリゾートにある空き室を見に行った。小ぶりだが広い海に面した絶景に友人も大満足、早速値段交渉に・・・ところがである。その不動屋さんが「実はあそこが辺野古の埋め立て基地になる予定なのです」と言う。たしかに窓からは大きな舟が見え、そのあたりに赤いロープが張られている。

 

「基地が実際に出来たらジェット機の騒音、どのくらいかしら?」と聞いても誰も答えようがない。結局話は没になった。ホテルの部屋に戻ったらなんとテレビに辺野古がニュースで大きく取り上げられており、さっき見たばかりの船も赤いロープも映っているではないか!

 

沖縄の新聞では毎日のように大見出しで基地問題が扱われている。でも乗ったタクシーの運転手さんは「デモ隊なんて外からの応援部隊ですよ、翁長さんも困っているだろう」という。色々な意見があるようだ。

ライフスタイルアドバイザー

榊原節子

at 13:39, sakakibara_setsuko, 社会情勢

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最近の面白かった講演、スピーチ

JUGEMテーマ:日記・一般

1)奥田政行シェフの話「食から始まる地域づくり」━山形県鶴岡市郊外で36席の小さなお店で料理をつくりながら世界に活躍している奥田さんの話の一つ一つにドラマがある。彼は男として国のために志を持って闘う一方ドラえもんを目指したいという。ポケットからいろいろなものを出して、窮地にたたされている人のところに助けに行く。彼はそんな料理人になりたいという。

 

 

2)清原慶子三鷹市長の話「三鷹市が進めるコミュニティ創生」━市長4期目になるそうだが、全住民、三鷹市で働く人、三鷹市で学校に通う人も巻き込んだ市民協働プログラムの話が面白かった。高齢者の見守り、安全パトロールにい企業群が参加し、犬を連れて散歩する人にまで協力しているという話もあった。無作為に抽出した住民から市政や困りごとの意見を聞いている、保育園児からも意見を聞いたそうだ。もともと三鷹市住民はコミュニティ意識が高いのだろうか?

  

3)村上陽一郎教授━ヒトから人間へ

ヒト(動物としての人間)は家族や共同体のなかで共有されるノモス(倫理的規範)を学んで「人間」になる。でも本能にとって代わるノモスを全面的に受け入れるわけではなく、変化と創造の基礎としてのカオスがかならず存在する。前衛的芸術家、革命家が典型。話は続くのだが、まとめるのは困難、でもとても面白かった。

ライフスタイルアドバイザー

榊原節子

 

at 18:03, sakakibara_setsuko, 社会情勢

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振り込め詐欺になぜ娘は登場しないの?

JUGEMテーマ:日記・一般

私のところにもオレオレ詐欺の電話がかかってきて、友達に報告した。「それにしてもいつも登場するのは息子でしょ? お金を落としたとか、不正をしたとか・・娘って話は聞かないわね。娘の方がしっかりしているからね。一族のなかには誰かしら頼りにならない息子がいるよね・・・」という。確かに「お宅の娘さんが・・」という電話の話は聞いたことがない。詐欺グループも着実で現実肌の娘を主人公にしたのでは親はにわかには信じないと思っているのだろうか?

 

そもそも振り込め詐欺だのオレオレ詐欺が横行するのは日本。韓国にも多少あると聞いたが、欧米では聞いたことがない。「大部分の日本人は正直だから、他人も正直で、嘘はつかない」と、つい思ってしまう。「家族を守ろうとする意識が強い」など色々考えると
振り込め詐欺の社会学的研究は面白そうだ。「今の若い人が年寄になったころはなくなっていますよ。息子を守ろうとお金は出しませんよ」という意見もある。

 

米国で働いていた事のある弁護士は「米国に住む日系人か、日本から来た人かすぐ分かる」という。日本から来たひとには危機意識がないというか、ボーッとした雰囲気があるからだそうだ。確かに警察からとか弁護士だと電話で名乗っただけで信じてしまうのは無防備と言えるかもしれないが、日本は「信用」「性善説」をベースに社会が成り立っている。それも将来は変わっていくのか…と思うと少し寂しい気がする。

 

ライフスタイルアドバイザー

榊原節子

 

at 11:31, sakakibara_setsuko, 社会情勢

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ドローンの威力

ドローン(小型無人機)が首相官邸の屋上に落下した事件、- 善光寺御開帳の法要行事中に落ちた事故等のニュースを受けて、人口密集地でのドローンを飛ばすことは原則禁止となるが、申請をして許可が下りればよいようである。

 

進化するドローンと空の産業革命」というテーマで千葉大学特別教授、ドローン研究の第一人者であり、(株)自立制御システム研究所の代表取締役、ミニサーベイヤーコンソーシアム会長として、産業化の推進力ともなっている野波健蔵氏の講演を聞いた。

 

ドローンは無人機だから危険なところ、例えば福島の原発施設内の放射線計測などに使われている。多重衝突事故現場の検証、河川やダム、高速道路などの目視が困難な亀裂チェックを経済的に行うことができる。人を乗せることなく充電コストだけで何回でも飛ばせるからである。パイプラインや送電線点検、農作地の上を飛ばして、肥料散布が必要なところを見つける、農薬散布、漁場探知など、応用は限りなくあるし、現に利用されていることを知った。(写真は講演のときのもの)

  

ドローンはそれほど高価なものでないし、現在は充電や積載量の問題はあるが、どんな所にも行ける。こんな緊急配達業務の情景だって目にすることになるかもしれない。

 

 

有線でバッテリーの問題を克服するテクノロジーも出てきたようだが、根本的には制御不能、衝突、落下リスクに対する防御策が一番のチャレンジではないだろうか。ともあれリスクに対する配慮は十分必要だが、将来多くの面での利用可能なテクノロジー、大きな市場が見込めるテクノロジーであるということを強く印象づけられた。シードプランニングでは2022年の市場規模を1200億円と試算している。

 

帰宅したら証券会社から連絡があり、「世界の人工知能やドローンなどの技術を持っている会社に投資するファンドができました」という誘いがあった。この分野では米国が先行している。

ライフスタイルアドバイザー

榊原節子

at 09:53, sakakibara_setsuko, 社会情勢

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マイナンバー制度と社会イノベーション

私の属する原宿サロンの6月例会の講師は東大大学院情報学環教授の須藤修氏。須藤氏が政府、地方自治体等への政策提言を行っている分野は、多言語音声翻訳、4K・8Kテレビ、医療・介護情報システム、ビッグデータ分析、サイバーセキュリティーにおける技術面の課題やルール面の課題と幅広い。

 

素晴らしい講演だったが、その根底にあるのは、今のままでは日本は2025年には医療費・介護費を始めとする社会保障費の重圧のもと破綻するであろうという見通しである。社会保障費をまかなうには消費税を35%にもせねばならず、とても国民には受け入れられないだろうから、社会保障費や行政等における無駄を省き、更に税収を増やす為には国民全体をマイナンバーで把握し、収入のみならず資産の把握を徹底するという試みと受け取った。

 

講演のタイトルからもわかるように、マイナンバー制度だけでなく、社会全体のIT化、ビッグデータの活用を図ることで社会イノベーションにつなげようとする壮大なアイディアが説明された。実際英米両国は医療に関するデータ交換を測ることで、今後世界の創薬や健康ビジネスにおいて優位性を打ち立てようとしているようである。

昨今の年金機構による情報漏えい事件で不安が募る中、ナンバー制度により集中した情報悪用をどう防いでいくのかについてもって聞きたかった。

パーティーでの先生とのツーショット。

ライフスタイルアドバイザー

榊原節子

JUGEMテーマ:日記・一般

 

at 09:59, sakakibara_setsuko, 社会情勢

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新老人の会―戦争体験の語り継ぎ

JUGEMテーマ:日記・一般

聖路加国際病院の日野原重明先生提唱の「新老人の会」の活動の柱の一つが「戦争体験の語り伝え」であり、「命の大切さ」を子供達に教えることである。

今年も全国各地の代表世話人会が2日間にわたって開かれたが、小泉靖子さん等の「戦争体験記を朗読する会」による「龍谷大学戦没者名簿より」の朗読が出席者から絶賛された。

 

龍谷大学はお坊さんの大学。戦争に行くなどとは夢にも思わなかった若者たちが次々と徴兵されそして戦死。荘厳な音楽が流れる中、スクリーン上には写真が、そして氏名と経歴がただ読み上げられるだけなのであるが、会場は「シーン」となった。

生まれた年月日、出席地、出身高校、龍谷大学での専攻やクラブ活動が紹介される。そして卒業年度(大体が繰り上げ卒業)、どこで入隊したか、そしてすぐ死亡地、死亡年齢と続く。龍谷大学での専門は真宗学とか皆戦争とは無関係、でも全員が戦没者なのである。スクリーン上には写真が

 

淡々と事実のみが読み上げられていくのだが、凄い衝撃を受けた。戦争の実態を改めて目の前に突き付けられた感がある。

小泉さん主催の朗読会は今後学童疎開時の体験記の朗読も手掛けたいとのこと。

 

戦争は遠くなり全国の図書館から戦争を記録した本はどんどん無くなっている由。B29というと「どんなビタミンですか?」と聞かれる位で、戦争を知る世代はどんどん減っていく。

 

ライフスタイルアドバイザー

榊原節子

at 19:10, sakakibara_setsuko, 社会情勢

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ワイロと日本

途上国とのビジネスで賄賂は切実な問題だ。現在日本経済新聞「私の履歴書」に掲載されているインドのタタ・グループ名誉会長のラタン・タタ氏が「タタ・グループではずっと賄賂を禁止しており、それで随分ビジネスを取り損ねた」旨の述懐をしており、感銘を受けた。賄賂を受け取れば中国では死刑になることもあるそうだが、その金額の桁が桁外れ。

 

過日大手商社として初の女性執行役員になった、伊藤忠商事法務部長茅野みつるさんの話を聞く機会があった。彼女はカリフォルニア州弁護士資格をもつ魅力的な女性である。

そのときはじめて世界腐敗認識指数CPI=Corruption Perceptions Index)というのが毎年発表されているのを知った。

2013年版では日本は世界の中で18位、つまりクリーンな国ということになる。ニュージーランドとか北欧諸国が上位に名を連ねている。賄賂は公平な競争を阻害するだけでなく、「女性が損をする」という説明が面白かった。

 

米国の海外腐敗行為防止法(FCPA)、さらに厳しい英国の贈収賄禁止法についての説明があり、域外適用もあるので、日本も関係してくるし、日本でも不正競争防止法により外国公務員に賄賂を贈ることは禁止されており、実際最近鉄道建設コンサルタント会社がベトナム高官に賄賂を贈った罪で起訴されている。

 

賄賂には比較的クリーンとされる日本ではあるが、かつては違っていた。また社会習慣上も、金品の授受がよくされる国である。勿論警察官や税務署に尋ねるとき何かをもっていくようなことはないから、途上国とはかなり違うとはいえ、盆暮れの挨拶はどうだろうか?何かを頼むときも、あるいはお礼として品物を送ったり、商品券を贈ったりする。

ちなみにこれらを海外公務員に支払うことはfacilitation payment(潤滑油的支払)として認められるケースもあったようだが、英国の贈収賄禁止法ではNO

もっとも日本人は義理堅いから、プレゼントを貰ったらお返しする、何かしてもらったらお返しをしないと何か気分が落ち着かない、そんな心情が背景にある。

ライフスタイルアドバイザー

榊原節子

 

 

 

at 09:53, sakakibara_setsuko, 社会情勢

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首絞め強盗


このところ「昏睡強盗」のニュースが流れている。この種の犯罪はバラエティに富んでいるようで、以前スペインに行ったとき、駐スペイン日本大使から「首絞め強盗」にあわないように注意を受けた。後ろからしのびより、首をしめて気絶させてバックを盗んだりする強盗のことで「あなたのように一人でふらふら歩き回っている人が狙われるのです。怪しい人がいたらすぐ団体旅行の人の中に紛れるといいですよ」とアドバイスを受けた。
実際後ろを見ながら歩いているとたしかに怪しげな人がいて、素早く、観光客の列に紛れこんだ。爾来日本でも後ろに気をつけながら歩いているが、今度は前がおろそかになり人にぶつかったりする。バックミラーのようなものがほしい。
青信号になり横断歩道を渡るときも、脱法ハーブを吸引した人や、ブレーキとアクセルを間違える人もいるかもしれないから注意深くしている。
駅のホームで、後ろから変な人に押されてホームに転落しないベストポジションは柱を背にすることだ。工事中のビルの真下は避ける。
「そんなこといちいち気にしていてもしょうがないでしょう。どうせ死ぬときは死ぬのだか」とか「心配したらイライラするでしょう」と言われるが、もう習慣になっているので特段苦にならない。ご先祖様たちは、太古の昔から動物や人間に襲われる、リスク一杯のなか生き延びてきたのだから。これきしの用心は当然と思っています。
ライフスタイルアドバイザー
榊原節子
 
 

at 14:40, sakakibara_setsuko, 社会情勢

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再犯者の更生がキーポイントー木藤繁夫さんの話

JUGEMテーマ:日記・一般

刑務所に入所した者のうち再犯者の割合はなんと約6割だそうだ

全犯罪の約6割は30%の再犯者によるもの。つまり再犯者の更生が如何に大切かということを木藤さんは力説した

木藤さんは元検事さん、現在は全国就労支援事業者機構いの副会長として、犯罪歴を持つ人が職を持てるようにという運動を展開している。
従来は危篤家に依存していたけれど、そうではなく「個人会員なら年間一万円の会費を払うことで皆さんの家族がより安全な生活を得られるのです。」というのがスピーチの趣旨のようだ。

ちなみに私は以前仕事の関係で刑務所を見学したことがあるがあるが、着衣を除いては誰が犯罪者なのか全くわからないと思ったのを今でも記憶している。

 

昨今は高齢者の犯罪が増加している。刑を終えて出所しても仕事がないから、「刑務所なら食事と寝場所が確保される」と、罪を犯してすぐ舞い戻ってくる、などのエピソードにはどうしたものかと思うが、刑務所における処遇費用は一人当たり年間約310万円と聞いてびっくりした。

人間「仕事と、住む場所」がない精神が著しく不安定になり、犯罪への道をたどらせてしまう。どこかで負の連鎖を絶たないとならない。

私は以前刑務所を訪れたことがあるが、

ライフスタイルアドバイザー

榊原節子

at 07:01, sakakibara_setsuko, 社会情勢

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