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歳をとると性格は変わるか?

JUGEMテーマ:日記・一般

本当に「歳とともに柔和におだやか」になるのだろうか?歳のとり具合にもよると思うが、後期高齢者の仲間入りをする75歳くらいになると、むしろ怒りっぽくなったり、「あの人が・・」と思うような人が激しく人を罵ったりする。

 

性格が変わるというよりは、今まで理性で抑えていたものがボツボツ出始めてきたのかなーという気がする。

歳をとるとのりしろが少なくなるから、オーバーに言えば切れやすくなるのか。英語ではless diplomaticになるという表現がある。やんわりと指摘することが出来ず、角のたつ直截的な表現になってしまうのだ

認知症になり、更に抑えがきなくなったらどうなるのだろうか?もともと持っていた性格がむき出して出てくるのかな?自分でも気づかなかった願望が表に出てくるのかな?

 

私が『凛としたシニア━「ああいい人生だった」と思いえるように』を出版したのが2009年、8年前になる。今度は「あまり凛としていないシニア」のことを研究してみるのも面白いかもしれない。

ライフスタイルアドバイザー

榊原節子

at 14:31, sakakibara_setsuko, シニア

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高齢者に運転を辞めてもらう儀式

JUGEMテーマ:日記・一般

米国の友人から「シニア問題専門の教授が隣に住んでいるから会ってみないか」と紹介されたことがある。数年前のことだった。よくよく聞いてみると、シニア対象とした「儀式」の提案者のようで、例えば高齢者が車の免許証を返還するときには花や車関連グッズを飾りつけ、親しい人が集まって、「運転券や」「お使い券」のプレゼントをする。
 
運転に纏わる想い出、印象深いドライブ旅行、今までの車のことなどを話してもらう。今後浮く「ガソリン代の使い途」に話の花をさかせたりする。五感に訴えた儀式を執り行うことで、慰めを得、心を納得させ、周囲のサポートを感じて貰うのだそうだ
更に車を甥などに譲り渡す場合は「車のキー贈呈式」も行う。
 
運転をやめるということは「行動の自由を奪われる」、場合によっては日々の生活に支障をきたす重大事で、理性で納得してもなかなか心から納得できない。そこに「儀式」をとりおこなうことで心の落ち着きを取り戻す効果があるという。
ライフスタイルアドバイザー
榊原節子
 
 
 
 

at 15:39, sakakibara_setsuko, シニア

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日野原先生とフェイスブックの誕生会

JUGEMテーマ:日記・一般

過日日野原先生の103歳の誕生会と先生が呼びかけたシニアフェイスブックの会2周年の記念行事があった。

先生提唱の「新老人の会」の本部世話人をしているのでよく先生にお会いする機会があるが、ともかく前向き、常に新しいことに情熱を燃やしている。

フェイスブックを始めたのは101歳になってから。同時に、全国のシニアがフェイスブックを通して、しかも安心した交流が図れるようにスマートシニアアソシエーション(SSAを立ち上げた。
 

 

日野原先生は毎日このサイトで皆が元気になる言葉を発信している。アクセス数は全国で37だそうだ。現在シニア層がどう情報化技術を取り入れていくかが大きなテーマである。101歳の先生がiPadを扱うならと、多くのシニアがiPadに挑戦しており、彼等も大勢祝いの席に駆けつけていた。この日のイベントはストリーミング配信で世界中に生中継されていたし、このようなロボットが会場内を動きまわっていた。

  

先生は挨拶に立ち、2週間前は釜山に、その後学会出席のため台北に行ったことなどを話したが、台北には新老人の会、フラダンス同好会の10名がパーフォーマンスのため同行している。最高齢はなんと94歳、元タカラジェンヌだそうだ。日野原先生は104日で103歳になったが、6年後のオリンピックまでは気が抜けないとのこと。103本のろうそくは無理なのか、バースデーケーキに立てられたのは3本だけだった。そして会場には先生の赤ちゃんのときの写真が。
 

 

ライフスタイルアドバイザー

榊原節子

at 12:58, sakakibara_setsuko, シニア

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若い世代の応援が目立った[シニアグランプリ]のパーティー

JUGEMテーマ:日記・一般
 

過日招待されて『シニアグランプリ』のキックオフパーティーに出席した。

場所は高井戸のブレーメンハウス、個人の家だったので駅から要所要所に案内人が立ってくれていた。みな30代か40代。主催は一般財団法人「シニアグランプリ推進協議会」。

挨拶にたった岡川 紘士代表理事も40歳代。オールジャパンでシニアを応援し、「シニアから日本を元気にする」というメッセージのようだ。シニアに元気に活動して貰えば日本の活力アップになるし実際問題として健康でいてもらうだけでも医療費削減に貢献する。

 

何よりいいと思ったのは、パーティーの出席者の世代がミックスしていること。シニアを元気にする取り組み、企画を立てるのがより若い世代という点で非常なダイナミックな展開が期待できると思った。(実際面白い仕掛けを色々考えているようだ)

ブレーメンハウス*代表の著名なバイオリニスト、ジョン・チャヌさんの演奏も堪能させてもらった。(写真は演奏を待っている参加者たち)



世代をまたいだ活力や絆のリレーがされればシニアのみならず、全ての世代の活性化につながるだろう。

ライフスタイルアドバイザー

榊原節子

*ブレーメンハウスの由来はグリム童話「ブレーメンの音楽隊」─年をとり人間に捨てられ、あるいは食料にされようとした4匹の動物たちが一致協力して自分たちの新生活を切り開いていく話。

at 15:08, sakakibara_setsuko, シニア

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一石二鳥からアブハチ取らずに

JUGEMテーマ:日記・一般
 

私は若いころ同時通訳をやっていたくらいだから、効率的に二つのことをなしとげる、一石二鳥どころか一石三鳥的なライフスタイルを得意としていた。朝はテレビでマーケット情報を頭にいれつつ、屈伸運動をしながらリズミカルに歯磨きをする。夜は爪を磨きながら書類に目を通しつつ子供を叱り飛ばす。コツは時間を細切れにして瞬時に頭を切り替えて判断することである。それで二つならず三つのことを同時にこなそうと言う訳である。


しかし年をとってくると一石二鳥のつもりがアブハチ取らずになる。屈伸運動をしながら歯磨きなどしたら、歯でなく鼻を磨くはめになる。一石三鳥はおろか、今やっていることに意識を集中させないと、やったかどうかの記憶さえもあやしくなってしまう。
私の大好きな思想家中村天風は著書の中で「いまやっていることに意識を集中させろ」と教えている。肝に銘じよう。

ライフスタイルアドバイザー

榊原節子

at 09:37, sakakibara_setsuko, シニア

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100歳以上の人の顔を取り続けるドイツ人カメラマン

JUGEMテーマ:日記・一般
 

聖路加の日野原重明先生提唱の「新老人の会」の世話人会が終わろうとしているとき、ドイツ人カメラマンが紹介された。

ドイツの巨大企業等にサービスを提供しているが、個人ベースで100歳以上の元気な人の顔を取り続けており、ドイツ、イタリアと取材を終え、日本にやってきたという。

それは既に一冊のきれいな写真集となって出版されている。彼は「長い間いろいろな事を見つめてきた人の瞳に魅せられて」という。

写真集をみるとそこには「気品そのものと言った顔、清明なまなざしをもった老紳士」「可愛い、日向の匂いがしそうな老婦人」などなど─思わず見とれてしまう。歳を重ねれば、重ねるほど個性が見事に写真にうつし出されているように思えた。

 

急遽参加のドイツの写真家カレステン・トマエレンさん、写真集を眺める日野原先生

 



名古屋で既に何人かの
100歳以上の方の写真を撮り終えており、「西洋人とは大違い」という。「まずシワが少なく皮膚がきれいなこと」次に活動的な人が多いこと「短歌をつくる、マッサージを仕事としてやっている、会社に毎日出社する」など。訪日は初めてなのだろうか。「まるで別の惑星に来たような気がする」とも言っていた。

彼は101歳の日野原先生の撮影、そして20もいる「新老人の会の100歳以上の会員」の23人とインタビューする予定と聞いた。

ライフスタイルアドバイザー
榊原節子

at 08:48, sakakibara_setsuko, シニア

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シニアからの情報にご注意を

JUGEMテーマ:日記・一般
 

シニアからメールや携帯でお知らせを受けたら一呼吸おこう。そして可能なら裏付けを取ろう。

メールで「会う日付」が指定されてきたら、それは土曜日ですね、と念をおす。時々一月違いだったり、10日違いの指定がくるからだ。

携帯番号や電話番号、振込先の口座番号」、もしかしたら違っているかもしれないことを念頭におこう。私にはこの全てに前科がある。すべてに被害者でもあった。

 

アメリカの友人からは「どうして現れないのか」と詰問されたが、6月と7月を間違って知らせてしまったのだ。中国人と東京で会う約束をしたときは今度は「携帯の番号」を間違えて教えたので、国の事情で来れなくなった彼にはてんてこ舞いをさせてしまった。大使館のパーティーには一週間後に行き、軽蔑された。

 

勿論時には被害者となる。レストランで待てど暮らせど来ないので電話したら「あーら、今日だったかしら」というのんびりした対応だった。振込口座を間違って教えられ酷い目にあった。

これらすべて悪意はないのである。本人も自分の住所を間違えるはずはないのだが、手が悪さをしてしまい、メール上は間違った番地になってしまうのだ。口も悪さをする。貰った電話番号はウソだったが、本人は正しく伝えたつもりなのである。

どうしてそうなるのか分からないが、私も「こちらは木村さん」と田中さんを紹介してしまう。田中さんと重々承知しているのに、何故かポカがでる。

だからシニアの人からの情報には一呼吸おいて失礼のない範囲の確認が必要なのです!

ライフスタイルアドバイザー

榊原節子

at 04:16, sakakibara_setsuko, シニア

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加齢の受けとめ方

JUGEMテーマ:日記・一般
 

「歳なんかには負けないゾ」と跳ね返す加齢退治派と、「まあいいじゃないの」と受けとめる受容派。大きく分けて2つの考え方があるように思います。

歴史上の人物で言えば、例えばゲーテは加齢退治派の代表選手です。「活動することをぜんぜんやめるか、進んで自覚をもって新しい役割を引き受けるか、どちらかを選ぶほかない」と述べ、自身はチャレンジをし続け、晩年までワイマールの宰相を務めるなど文字通り死ぬまで現役でした。ちなみにゲーテは74歳で19歳の娘に結婚を申し込んでいるし、83歳で亡くなるまでボケなかったようです。

そういう非凡な人はさておき、意欲、欲望レベルだけ若者並みで、それに頭や体が付いていけない場合はキツイに違いないとおもいます。

 

日本の伝統的な「老い」の受け止め方は加齢受容派、「年寄りは年寄りらしく」であり「枯れたおだやかな年寄り」が尊ばれました。
吉田兼好などは「老いを自覚したら静かに過ごすべし、四十過ぎても恋に落ちるのは仕方がないとしても、わざわざ声に出して言うのは見苦しい」と徒然草で述べているのです。老いにおける衰えや醜さを意識してのことでしょう。

「容貌を恥じる心もなくなって、やたらと世間の人々と交わりたがるようになる・・・ひたすら世間的な名誉や利益をむさぼる心だけが深くなっていき、もののあわれも感じとることができなくなってしまう。これは、まことに情けないことだ・・」。と手厳しいのです。が、兼好自身は70歳近くまで生きたのです。

 

日本の風潮も変わってきており、昨今のテレビ番組をみても、90歳でマラソンをしているとか、アンチエイジングブームとか、加齢退治派の台頭が著しいようです。

これに抗して評論家の小浜逸郎氏は、老いを受容して無理なくひっそり生きることを提案して、「老人一般にふさわしい小さな席を残しておいてくれるように訴える方が効果的だ。そのためには、一人一人の高齢者が、引き際をよく心得つつ、自分の体力と知力の限界を自覚して、それぞれに片隅の席を慎み深くかつ狡猾に探し求めるのがよい。多くの高齢者はすでに、きっとそうしている」と「老人力」という本で力説しています。

 

加齢退治派・受容派どちらにせよ「首尾よく年をとる」ことには異論ないでしょう。見た目だけだはなく、話題の新しさ、目の輝きは失いたくないものです。

ライフスタイルアドバイザー

榊原節子

 

 

 

at 14:24, sakakibara_setsuko, シニア

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日野原先生、フェイスブック設立講演

JUGEMテーマ:日記・一般
 

聖路加病院理事長、日野原重明先生主催の「新老人の会」もいよいよフェイスブック上での活動を始めた。そのグループ、SSA(Smart Senior Association)の設立パーティーが11月27日開催され、250名が参加した。

 

「新老人の会」は12年前設立され、現在全国に42支部があり、会員数は12,200人。私は本部の世話人をしているのでよくわかるのだが、年齢制限はなくてもなかなか会員数が増えない。日野原先生は会員増強も兼ね全国、及び海外の支部を回っての講演で大忙しなのである。

 

そこでフェイスブック上でより多くの人にメッセージを広げようと提案したのが元三井物産の商社マンで自らガンの闘病記をフェイスブック上に書き綴った都倉亮さんとそのお仲間3人(いずれも闘病記を通してのフェイスブック上のお友達だそうだ)

 

フェイスブックのことは全く聞いたこともなかあったという日野原先生は今年6月、100歳のときフェイスブックを開始、毎日「日めくりカレンダー」のメッセージを何万という人に届け始めた。同時に本部では定期的に会員のためフェイスブック研修セミナーを始めた。

この日挨拶に立った先生は「今日は僕の人生のハイライトです!この模様は一部始終はインターネット放送で配信され、アメリカにいる孫も見ているはずです!」と拳をあげた。仕掛けをした都倉氏は「この取り組みがシニアと若者が共に夢と冒険を語りあえる場になったら」と抱負を述べた。





会場は満杯、若い出席者も数多く「フェイスブックを見てきました」という。シニア中心の会が新しい挑戦を始めたのには感慨深いものがある。私もインターネット放送でごあいさつした。
ライフスタイルアドバイザー

榊原節子

at 15:47, sakakibara_setsuko, シニア

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女の引退

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私の友人たちも引退組が多くなった。女性の場合は所帯持ちは勿論、独身でもかなりの家事をこなしているから男性の引退とは状況が違う。男性の友人に「引退しないの」と聞くと「そんな余裕ない」「まだ落ちぶれるには早い」と、日本の場合は何故か引退に「うらぶれ」のイメージを重ねてしまう人が多い。「このなに早く引退できて羨ましいだろう」と胸を張る人は少ないようだ。

 

女性は違う。少なくとも違う人を沢山知っている。仕事と家事、その上に両親の看護を抱えて自転車操業の毎日から解放されると、引退歓迎組がかなりいる。ところが全く雑事がないとリズムが狂ってしまうのもまた確かなようだ。独身の彼女は希望に胸を膨らませて引退した。

「今まで忙しくて出来なかった趣味、友達とゆっくりおしゃべりする、スポーツクラブに通う、自分に合ったボランティアを見つける色々考えていたのにいざ時間が出来ても忙しくて何も纏まったことができないのよネ、不思議ね」と言うので1−2年はあく抜きが必要だと慰めた。

 

ところが1年たっても2年経っても全然気力がわかないという。「どういうわけか食事一つ作るのにも今までの倍くらい時間がかかってしまうのよ。友達に合うのもなんだか面倒で、第一毎日同じ暮らしじゃ、しゃべることもないしね。」ボランティアも趣味も「今から始めるのはめんどくさい」らしい。スッカリ太ってしまって、やはり何か歯止めが欲しいと仕事探しを始めた。

ライフスタイルアドバイザー

榊原節子

 

 

at 15:55, sakakibara_setsuko, シニア

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